WELLCOM MINIMUM THEATER

ドリル饅頭の『理念』

「何もしない馬鹿者になるより、

 必死で何かに打ち込む馬鹿者になりたい」

ドリル饅頭主宰  中西広和(ナカニシヒロカズ)

 

ごあいさつ

 

ようこそ!

ドリル饅頭のホームページにお越し頂き誠にありがとうございます。

主宰の中西広和です。

 

ごあいさつに先立ちまして、まず、ドリル饅頭とは一体、なんぞやと思われるかもしれません。ドリル饅頭とは、基本、個人の演劇ユニットです。何を血迷ったか30歳で全てを投げ捨て脱サラ、役者として表現の世界に飛び込んだ私ですが、ここにきて、役者、脚本、演出、小道具製作その他、今まで自分が積み上げてきた経験や人脈をフルに生かし、演劇に関するあれこれを、クオリティーはさて置き、自分で出来ることを、どんどんやってみよう、という思いで立ち上げました。立ち上げた、なんて申し上げますと、ちょっと格好良すぎてしまいますので、立ち上げたというより、自分の中で宣言してみた、というのが正確なところです。自分の中で宣言しただけですので、現状、周囲への認知度は、間違いなく低いです!独り言で始めたしまったわけですから、そりゃあ周りの人間が知る由もないわけで、今は口コミで少しずつ認知度を広げている次第です。ただ、私も残りの人生を数えた方が若干、早いようなお歳頃になりましたので、口コミだけで悠長に進めている訳にもいかず、SNS全盛時代にあっては、その力も借りるべくこうしてホームページを開設した次第です。認知度はこれから上げていくとして、その意気込みをもう少々。

私は表現の場において(役者、脚本、演出どんなケースでも)何事にも一生懸命、誠心誠意、馬鹿丁寧、そういった性格でございますので、周囲からよく『真面目すぎる』と言われることが多々あります。表現者にとって周囲からの評価が『真面目』という評価は安易に喜ばしい訳ではございません。表現者とって真面目という性格が面白いのか、つまらないのか、それは私には分かりませんが、少なくとも昔ながらの「古い日本人」っぽいと言うことだけは確かなようです。「毎日、少しずつコツコツと」「誰も気づかない細部に至るまでこだわる」「駄目かもしれないが最後まであきらめない」「倒れるまでやろうとする」いかにも過去の日本人が好みそうなスローガンです。ただ、非常に残念なことかもしれませんが、私はそう言う現代社会において受け入れてもらえないような「逆張り」人間です。でも、私はそれでいいと思います。むしろそれらは、時として美徳になると考えております。正直、自分でも自覚しておりますが、確実に今風ではないです。もうこの性格は直りませんし、グローバルな日常の現代において、逆に極めてみようと決意している次第です。「スピード」「超効率」「経費削減」「国際化」等々、現代において求められる色々は申し訳ありません、ドリル饅頭において皆無です。時代遅れと言われてしまえばそれまでですが、現代の流行り廃り、情勢などを知るアンテナは常に張っております。現代はアンテナをわざわざ外に持ち出さなくても自分の部屋の中で情報が簡単に入手できる非常に便利な時代です。入手したそれらを一個一個丁寧に「わたし」と言うフィルターを通して変換し、独自の表現を目指して行きたいと考えてます。

 

Sunset (2015/10)

 

2015年10月19日

 

「・・・やってみようかな」

 

44歳の誕生日。特別なことなど何もない、いつもと変わらない日常を送っていた私。しかし、ふと、そんな事を思いつく。

 

リスクマネージメントは顧みず。

 

一人勝手なノリで始動してしまった10月。

Railroad (2015/12) 

小劇場界で活躍する劇団の多くは常に金銭的、人的な不足に見舞われております。劇団や個人ユニットなど生まれては消え、生まれては消えの連続です。小劇場界は淘汰の激しい凄くデリケートな世界でございます。そのデリケートさは、まるでお饅頭のようです。

そんなお饅頭にドリルで大きな穴を開けてしまったらどうなるのか?

 

淘汰は止まるのか?

僕は生き残れるのか?

 

やってやる。

 

とても小さな野心に震え立った12月。

One Way (1st.Stge) 2016/10

2016.10.19~23

下北沢シアター711にて旗揚げ本公演が決定!

 

やってしまいました。

もう後戻りはできません・・・。

One Way (2nd.Stage)  2017/12

2017.12.13~17

下北沢シアター711にて2回目の本公演が決定!

 

またもや、やってしまいました。

更に後戻りはできません・・・。

One Way (3rd.Stage)  2019/4 . . .

2019.4~

舞台にとどまらず、表現の場をネットの世界へ

「YouTube」にてWebドラマ配信が決定!

 ついに映像に手を出しちゃいました

 

いよいよ進むことしか出来きません・・・。